SSブログ

旅支度 [おでかけ日和]

ネットで拾ったパッキングの技

シャワーキャップに靴をしまう

この時のためにホテルからシャワーキャップを持ち帰っていた



image-20161228145634.png



秋頃にその国に行ったインドマダムの話

マ「道がとてもいい、歩きやすい」

私「歩きやすい!」

「歩ける!

「歩ける!!!!!」

インド在住の人しか共感できない「道がスイスイ歩ける情報」に興奮して

スニーカー持参で行くことにした


image-20161228145641.png


さらに上から被せたら安心



nice!(9)  トラックバック(0) 
共通テーマ:旅行

お弁当キャリアー [買物はルピー インド編]

2度ほどお弁当が必要な時があって、縦型お弁当箱ならバッグに入れやすいなぁー・・・

って、インドにあるじゃん!


image-20161212223556.png


MNK CLIP CARRIER 6 × 3
202.5 Rs

各サイズあるけど、割と小さめに見えるこの3段タイプを選んだ

700mlは入る


image-20161212223620.png


家庭からお弁当を回収して、旦那さんのオフィスまでのお弁当を届けてくれる

ダッパーワーラーという仕事がある 

残念ながらバンガロールでは見かけない



image-20161212223646.png


やっぱりカレーを入れるから、ステンレスが好まれるのかな



くるみネックレス [ハンドメイド]

くるみネックレス/キャンディネックレス/ラッピングネックレス


試作

・薄い布をバイアスで5cm幅で切る

・8mmのプラスチックパールをテグスに通していく

・パールを布で包み、刺繍糸でパールとパールの間をぐるぐるとし、縫いさして次をぐるぐるする



image-20161207150033.png


70こくらい繋げるのでプラスチックパールだと重い

ちょうどいいウッドビーズがなかったので、今回はこれで


image-20161207150041.png


見本はsomaのネックレス

すっごく軽くてかけてる感じがしない(中身は綿)


image-20161207150048.png


最後はリボン/留め金/ぐるっと一周

ボールチップを探したけどなくて、リボンにしてみた


image-20161207150055.png


望んだ材料を探すのが大変(笑)

ウッドビーズを大量に手に入れたので次回はそれで!

先に細い筒状に布を塗って(ボンドで留めて)ビーズを入れるという方法や

間を糸で留めるのではなく、布ごと縛る方法もある

色々あるので、詳しくはグーグル先生に聞いて


友達に「くるみネックレス作ったよー」と写真送ったら

「胡桃が入ってるの??」というのが今回のハイライト(笑)




アイロン台 [ハンドメイド]

アイロン台が汚い


image-20161122161004.png


汚いより問題なのが中の綿がへたってほとんど板状態

ただの板ならいいけど、金属のメッシュなのでアイロンをかけると生地にメッシュの跡がつく


image-20161122161014.png


スリランプラン(生地の問屋街)のお店の軒にぐるぐる丸められて吊るされて売られていた綿70Rs

小汚い綿


image-20161122161024.png


元から汚いのか、軒に下がっていたから汚いのかわからない


image-20161122161046.png


ウワァアぁあ、どうしていいか分からない


image-20161122161228.png


がんばってなんとなく形に


image-20161122161240.png


元からかかっていたカバーを生地に置いてざっくり切って

端を1.5cmで折って縫って、元からあった紐を通して絞った


image-20161122161252.png


綿が余ったので、クッションも作った


image-20161122161301.png


ワークスペースができた




布リース [ハンドメイド]

布リースを作った


用意するもの

*ピンキングバサミ

*発泡スチロールのリース形

*ボンド

*先の細いドライバー、竹串など、先がそこそこ尖ったもの



Maid in Indiaのハサミは120Rs
インポートものでパッキングin Indiaは725Rs
手にとって開いてみたら、歴然な違いがあったのでインポートものを買った


image-20161207145940.png


1 3〜6種類の布を4.5cm角でカット(裏表のない布の方が後々簡単)


image-20161206192432.png


2 カットした生地の真ん中にドライバーを当てて生地の先にボンドをつけてリース台の面側に刺す

  →ドライバーを生地に当てるとき生地を折りたたんだり、捻ったりすることにより刺した後の広がりが違う

3 発泡スチロールが見えないように刺す



image-20161206192454.png




image-20161206192505.png



4 リボン、紐、テグスなどで吊るせるようにする

5 リボン、ビーズなどで飾る


完成!


image-20161206192515.png
壁に吊るす方が望ましい


細かく刺せばみっしり感、高級感が出る(生地がたくさん必要)

写真みたいに少し広めの間隔で刺すと、ふわっと広がる感じ

生地カット1時間、刺し2時間くらいで出来る

詳しくはグーグル先生に聞いて!




この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。